活動報告
植菌体験をした原木シイタケを採取しました
4月26日(日)午前11時から、田村市都路町古道で原木シイタケを採取しました。2023年1月に「あぶくま山のワークショップ 第2回原木シイタケ植菌体験」を開いて、福島県原木椎茸被害者の会の方々に教わりながら参加のみなさんと菌を植え、実ったシイタケです。穏やかな春の日差しと風の中、ほだ木から肉厚なシイタケが顔を出していました。2011年3月に起きた東京電力福島第一原発事故の影響は今も続き、田村市内の原発から20㌔圏内含め県内の17市町村で露地栽培の原木シイタケは出荷制限下にあります(3月18日現在)。山の樹木を活用し、いのちに支えられて食べ物を得て、私たちもまた生かされる。そうした山の恵みを享受できる日まで、原木しいたけ栽培の技術をつないでいきたいと考えています。



なお、この日の午後は都路町古道の旧オガ工場で、本年度の第1回企画・運営会議を開きました。山づくりに関わる夏のイベントの企画や、田村市集落支援員の新体制と予定などについて話し合いました。オンラインも併用しました。