活動報告 イベント
「暮らしに根ざした阿武隈150年の山づくり ー第1回 暮らしと木を考えるー」を開催しました
2021年4月17日(土)13時から、ふくしま中央森林組合都路事業所にて、「暮らしに根ざした阿武隈150年の山づくり ―第1回 暮らしと木を考える―」を開催しました。今回は、放射能測定を行ったうえで、都路町古道字芹ヶ沢地区に、ヤマザクラ20本、オオモミジ20本、ヤマボウシ20本、コブシ20本、クロモジ10本を植えました。
13:00- 集合
13:10-13:15 開会・挨拶/青木一典(あぶくま山の暮らし研究所 代表)
13:15-13:25 団体の説明、趣旨説明
13:25-13:55 青木哲男さん、渡辺喜孝さん、吉田三郎さんのお話
13:55-14:05 植え方の説明/渡辺和雄(あぶくま山の暮らし研究所 顧問)
14:05-14:15 移動(送迎あり)
14:15-14:45 木を植える※雨天決行(場所:都路町古道字芹ヶ沢地区)
14:45-14:55 移動(送迎あり)
14:55-15:55 意見交換会
15:55-16:00 閉会・挨拶/久保優司(あぶくま山の暮らし研究所 副代表)
今後、あぶくま山の暮らし研究所では、毎年1回「暮らしに根ざした阿武隈150年の山づくり」を継続して開催していく予定です。